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陽ので日記

人体解剖実習に参加 アメリカ州立大学

院長 赤井です

1月13日~15日まで

2016年1月に続いて二回目の
アメリカ州立大学 人体解剖実習に参加してきましたrun

 

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述べ20時間弱 実に充実した時間を過ごさせて頂きスタッフには感謝しています。
今回も、日本全国から、そしてニューヨーク、シドニー、ベトナム、豪華客船など世界中からも
熱い志高い、セラピストが集まりましたup


一つのテーマであった
長幹骨が二本ある
前腕と下腿のファシャ(膜組織)が区画をつくり
骨膜とブレンドして骨間膜をつくっていた構造をかなり明確に出来たgood

これは、オスグットやシンスプリントの治療に対して大きな収穫になり
これからの治療を変えていくことになりますから、大いに期待してくださいshine

また、区画が違う筋が隣り合わせてビッチリついていて
働きが違う筋が、これだけ密に付着しあっていたら
トラブルが、起きることが容易に想像出来るようになった

これは、肩関節、外反母趾など様々な治療をしていく上で
大きなヒントになります

 

また、
慢性痛や痛みが強い人は
トラウマや怒り、深い悲しみを抱えていることが
多い。
私たちが出来ること
私たちにしか出来ない事はまだまだあるよね



前回(2016年)から今年迄に
ファシャ=膜組織
の定義がより明確になり
人体最大の感覚器であること
それが
自律神経とも関連していることも証明されたとの事

治療が大きく変化するし
知っているとそうでないのでは
全く違うものになる

ファシャ=膜組織
これを知ったら簡単に筋膜リリースとか言えないよ。
だって、どこを言って筋膜としているの?ってことで
その本当の役割を知らずにやみくもに出来ないよね。

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一番の衝撃は
フレッシュ生献体での学び
何をとっても全てが大きな学びになった
腐敗処理された(ホルマリン)ご献体や
解剖書や参考書
では、想像できないことばかりでね

嘘ではないが本当ではないことばかりだよ!

だからこそ

きちんとした治療を提供していくために

人体解剖実習には参加するんです。

このフレッシュな生献体というのは
日本ではまずできません。

陽ので接骨院では

私を含め三名すでに参加しています

 

より良い治療をご提供するために

精進して参りますので、これからもよろしく
お願いします(^○^)

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