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総院長紹介

総院長紹介について

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院長 赤井秀雄

総院長紹介

赤井 秀雄【あかい ひでお】
誕生日:1977年9月28日 
出身:長野県松本市
家族:妻と長女・長男・次男の5人家族

略歴:
世田谷区立弦巻中学校卒業
私立世田谷学園高等学校卒業
私立福岡大学体育学部卒業
両国柔整鍼灸専門学校卒業

厚生労働省認定 柔道整復師免許

厚生労働省認定 柔道整復師免許
日本初!重力コントロール【柔力セラピスト】
動体療法セラピスト

KEN YAMAMOTO TECHNIC
日本施術マイスター養成協会 猫背矯正認定マイスター
JRC(関節可動回復矯正)セラピスト

2016年・2018年ハワイ大学人体解剖実習課程修了

2016年・2018年ハワイ大学人体解剖実習課程修了
趣味:ONE PIECE熟読、ソフトバンクホークス応援
特技:柔道、掃除
好きな言葉:感謝、懸命、自他共栄
好きなスポーツ選手:王貞治さん、松井秀喜さん
好きな食べ物:梅干し・生クリーム

生い立ちと柔道との出会い

昭和52年9月28日 長野県松本市で四人兄弟の末っ子として誕生 末っ子ということで両親の甘やかしの限りを沢山受けてスクスクと成長しました。 小学1年生時に太っていた事を両親が心配し、紹介された柔道場で柔道を始めました。 小学6年生時、ライバルであった一歳年上の先輩が上京した話を聞いて、東京にある柔道の私塾「講道學舎」を知り、上京することを決意。 単純に『強くなれるなら行くしかない』とこの時に思ってことを覚えています。 平成2年4月小学校卒業と同時に親元を離れ上京し講道學舎に入門。

講道學舎での学びと転機

講道學舎での学びと転機

講道學舎とは、柔道の私塾で創業者 横地治男先生が東京オリンピックで重量級で敗退したのを目の当たりにし柔道の再建を懸けて創設しました。

中学・高校の6年一貫教育で、柔道を通じた人間教育を掲げ生活規律、精神を鍛え世の中にお役立ちになる人財の輩出を目的としている教育機関です。 卒業生:古賀稔彦・吉田秀彦バルセロナオリンピック金メダリスト
瀧本誠:シドニーオリンピック金メダリスト
泉浩:アテネオリンピック銀メダリスト
海老沼匡:ロンドンオリンピック銅メダリスト
大野将平:リオデジャネイロオリンピック金メダリスト 

平成27年3月閉塾

平成27年3月閉塾

厳しい稽古、寮生活ではありましたが中学三年時に全国優勝三冠・高校三年時に全国優勝も経験することが出来ました。とても貴重な経験でありましたが、それ以上に厳しい人間教育を受けることが出来た中で培われた人間力や仲間との絆は生涯消えることのない大きな財産であると想える6年間でありましたし、私の全ての原点です。

大学3年時に右膝に大怪我(前十字靭帯断裂)を負いました。

大学3年時に右膝に大怪我(前十字靭帯断裂)を負いました。手術をしなければ完治は無い中で、手術をすれば最終学年の4年生時復帰は絶望という状況で、テーピングで補助をしてやることを選択し大学柔道をやり切りました。 この一年間の経験は、治療家となった今では貴重な財産になる一年でした。ケガが本当に辛かったですが、致命傷を負った選手と気持ちやテーピング応用力など大きな財産です

卒業と同時に現役を引退。一般企業に就職するも、柔道に携わる仕事をしたい気持ちと、柔道への恩返しをしたいと思い接骨業界へ進むことを決意。約10年間、接骨院現場で臨床経験を積むことと同時に講道學舎の後輩達のケア・トレーナー活動を行い子供の怪我、トップアスリートのメディカルケア、トレーナーとして選手との関わり合いなど深く学ぶことが出来ました。

トレーナーとしても、全国優勝や北京オリンピックへの同行もさせて頂き、これらの経験を接骨院現場で患者様へ最大限に還元していく接骨院を創りたいと想い平成24年1月23日に陽ので接骨院開院

売り・強み

トレーナー活動において、日常生活では少ない外傷(ケガ)の治療経験を積み、選手の目標に合わせたコンディショニングを、共に造り上げてきた経験を活かして院内の患者様それぞれに合わせた施術を提供し、共感し感動を生む治療を行ってきました。 ケガの治療を得意としていますが、慢性的な痛み、辛さ、冷え症、頭痛など現代人の多くが抱える悩みの解決策を患者様と共に創造していけるよう、私は日々精進に努めて参ります。