交通事故治療について

交通事故専門士が無料相談を承ります

東京で年間交通事故の発生件数は約47,000件。負傷に遭われる方は55,000人もいます。交通事故は、自分が起こさなくとも貰ってしまうこともあります。 こんな不慮の交通事故の時に、何をしたらいいのか、どこに相談したらいいのかも分かりませんよね。 陽ので接骨院では交通事故問題をワンストップ(ここで全て解決)、交通事故専門士の資格者がご相談を承ります。
お体の治療のこと・・・整形外科との併用で接骨院でも治療を受けられます。 休業補償のこと・・・主婦も休業補償が請求できます。 車の修理のこと・・・代車もしっかり借りられます。 代理人を立てたい・・・提携法律事務所・行政書士でしっかりサポート
★覚えておくと助かる情報★
絶対に警察を呼びましょう! 重要な事故証明になります 事故を起こしてしまった車(加害者側)に同乗していた場合にも、ケガの保証は受けられます!! 例:タクシーに乗車中に運転手さんが事故を起こしてしまった時
★重要ポイント★事故に遭った時に絶対してはいけないこと 痛くないから大丈夫。その場で示談…後から痛くても、車・自転車など故障が見つかっても保証が受けられません
交通事故後この様な症状が出ていませんか?
じっとしていると首が痛く、勉強や仕事に集中出来ない。
ツライのに周囲の人から理解されず、気がめいる…
いつも首から肩の辺りが重く頭が痛い…
膝が痛くて、階段の上り下りがツライ…
睡眠を取っても疲れが取れない…
座っていても腰が痛む…
初めて交通事故を起こされた方、数回目の方、様々な方がいらっしゃいますが、交通事故は後遺症が残りやすいので、専門家による徹底的な治療をオススメいたします。
交通事故のなかで最も多いけがは、むち打ち症(頸椎捻挫)ですが、 受傷直後はあまり症状がでないことが多いので、病院でレントゲンをとっても異常なしと言われるのがほとんどです。
時間の経過と共に頸椎のズレ(その他、腰椎・胸椎のズレ)が起きそのため首の痛み・運動痛及び運動制限、後頭部・背部・肩・上腕部にも痛みが放散します。
しかも頭痛、吐き気、めまい、上肢のしびれ等も伴うこともあります。
身体のことはプロフェッショナルですので、マッサージをしないで治療することも可能です。 もし交通事故を起こされましたら、一度ご連絡ください。
ご予約はこちらから
お電話から予約
LINEから予約
まずは身体を治します!
交通事故による怪我の治療はもちろん。 患者様の痛みが完全に治るまで、治療させていただきます。 詳しいことは、陽ので接骨院までご相談ください。
各自賠責保険会社様との対応方法
患者様の中には、身体は痛いままなのに治療が出来ない等、悩まれたことはありませんか? 自賠責保険の使い方。保険会社様からの電話の対応など、どんなことでも詳しく相談に乗ります。 質問等ありましたらお電話、お問い合わせください。
事故にあってから示談までの相談
患者様(被害者)が交通事故にあわれてから、示談にいたるまでの流れ。 どのように手続きをしたらいいのかなど、ややこしい法的なことがわからないことがあると思います。 あなたの疑問、悩みについて詳しく、ご相談に乗ります。
交通事故Q&A
Q1.自賠責保障とは
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。
交通事故の被害者が、泣き寝入りすることなく最低限の補償を受けられるよう、被害者救済を目的に国が始めた保険制度です。 <.
被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。
Q2.交通事故にあってどうしたらいいのか、わかりません!
車同士、車と人、自転車同士、自転車と人、車、交通事故はあらゆる場面で遭遇します。 絶対に安易な示談はせずに必ず警察に届けましょう。その後の痛みや保険会社様など、 分からない事が多いと思いますので陽ので接骨院にまずはお電話ください! 交通事故、自賠責、むちうち・・・何でもご相談ください。 交通事故、自賠責の専門家がアドバイスいたします。
Q3.治療費は?
示談をする前であれば、患者様の負担はありません。実質0円です。
Q4.自賠責保険を使う場合、手続きはややこしいですか?
慰謝料請求などに関する手続きは複雑で難しいことも多く、自分のケガのことと平行して行わないといけないので、大変だと思います。 そういった方々のために、陽ので接骨院では保険会社への連絡や自賠責保険申請書類の記帳のアドバイス、書類の提出などの事務作業もアドバイス、及び、代行しています。 分からない事がありましたら、何でもお気軽にお問い合わせください。
Q5.通院したら被害者に慰謝料が支払われるって本当ですか?
交通事故の被害者になってしまった方には、必ず慰謝料というものが発生致します。交通事故が原因により経済状況・生活環境の問題を生じることが考えられるため、それを補うためお支払いされるものです。
具体的な算定としては、総治療日数×4,200円または、(通院実日数×2)×4,200円どちらか少ない方となります。
Q6.仕事を休んだのですが、給料保障はありますか?
下記が基本的には、保険会社から支払いがあります。
治療費
交通費(公共交通機関、タクシー、有料駐車場、 自家用車のガソリン代、etc) 休業損害費(自賠責保険基準で1日5,700円~19,000円要証明) 通常、交通事故によりケガを負った場合、加害者(相手)の自賠責保険や任意保険より慰謝料や医療費、通院交通費、入院雑費、休業損害などが支払われます。 たいていの方は交通事故に遭うのは初めてなのでよく勘違いされていますが、 医療費の保障は整形外科や総合病院だけでなく、接骨院で治療を行ったときにも受けることができます。
ケガでお仕事を休むときに出る保障(休業保障)はサラリーマンや自営業者だけでなく、フリーターやパート、学生のアルバイト、専業主婦の方も受けることができます。 ※例外もあります
Q7.どれくらいの期間治療できますか?
平均的な治療期間は3ヶ月~4ヶ月。 これはケガの程度や事故の種類によっても違います。私の個人的な見解を申し上げますと、 比較的早い方で1週間~10日で症状は70%~80%減少します。
しかし、症状が軽減した=治癒とは言いません。治療が中途半端であったため、後々後遺症が残る方が大変多いです。交通事故治療で大事なことは「少しでも早く治療を開始すること」「症状にあわせた治療で最後まで治療しきること」です。
Q8.今交通事故の治療で病院に通院しているのですが転院はできるのですか?
交通事故で被害にあわれた方で、整形外科に通っていたけどなかなか体の調子が上がってこないという方がよくいらっしゃいます。 ケガに関する診断や治療というのは一般の方では自分ではどうすることもできないので、 病院に1ヶ所でも通っているとつい安心してしまい、そこでの診断や治療だけで済ませてしまうことが多いと思います。
しかし整形外科での治療は目に見える部分やレントゲンに写った部分でも治療が主となるために、 なかなかじん帯や筋肉の炎症の治療まで行きとどかないことが多いと思われます。 そのため見た目は完治したように見えても、実際はまだまだじん帯や筋肉がボロボロで炎症したままという状態の可能性があるのです。
ですから、見た目でわかるケガが治ったなら、あるいは並行してでも、見た目ではわからない体の奥の部分の治療が必要になってきます。 そこで、陽ので接骨院ではそういった症状を改善するための施術を行い、首や肩にかけてのじん帯の損傷や筋肉の炎症を抑える施術を行ってまいります。
転院に関する手続きや保険会社さんとの交渉も当院が行ってまいりますので、わずらわしい交渉事に気をお使いになることもありません。ぜひお気軽に、むさし整骨院にご相談いただければと思っております。
また、いきなり転院するのは不安・心配といった方のために、当院では無料体験施術を行っています。 無料体験施術を受けたら絶対通院しないといけないということはありませんので、お気軽にお申し込みください
Q9.自損事故や当て逃げでも保険が適応されますか?
当て逃げだと相手がわからないので、慰謝料などを誰が負担してくれるのか心配している方もいらっしゃると思いますが、ご心配はありません!! そういった場合には自賠責保険が適応され、ケガの治療費や慰謝料などが120万円まで保障されます! また、自分の過失で対物事故を起こしてしまった(自損事故)の場合、治療費などは任意保険から支払われます。(※例外ありもあります。)
交通事故によるケガや筋肉の損傷は、時間の経過で勝手によくなるということはありません!! 日常生活では受けないような強い衝撃を受けた身体は、 予期せぬ突然の負荷がかかったことにより、さまざまな部分を負傷しています。 なかでも筋肉の損傷は見落としがちです。 しかし、筋肉を損傷していると激しい痛みやしびれなどが急に起こることも考えられますので、 事故の後は体全体をしっかり検査して、悪いところがあれば、きちんとケアしていかなければいけません。 今はなんともなくても、数日後、数ヵ月後に痛みが突然出てくることもありますので、一度はお体をみせに来てください。
アドバイス
当て逃げに遭われた場合、まず警察へ連絡してください。 その後、整形外科などの医療機関へ行って骨や脳に異常がないか検査をしてもらって下さい。 最初に当院へ来ていただいても、まずその様にしていただくことをお願いしています。 自家用車の場合でもご自身の加入している保険や自賠責保険にて施術費用が出るケースがあります。 治療費が気になって病院に行くのも我慢している方、一度ご相談ください。