拡散型圧力波治療器(ショックマスター)
欧州等のリハビリテーション先進国を含む世界65カ国で、注目を集めている最先端機器『拡散型圧力波治療器(ショックマスター)』を導入しました。 メジャーリーグへ移籍した大谷翔平選手、菊池雄星選手をはじめ、多くのスポーツ選手にも使用されておりオリンピックなどでも使われていました。筋・腱の炎症による慢性的な痛みに悩んでいる方々に効果的な治療機器です。
切らない手術とも呼ばれています。
※整形外科などで受ける際には手術と同等の点数で扱われます。
拡散型圧力波治療器(ショックマスター)とは?
圧力波(圧縮空気を生み出す強い振動)を痛いところへあてることで、痛み(知覚神経)を一時的に麻痺させ、患部やその周辺の細胞を一度破壊し、組織の再構成・治癒(回復)を促進させます。 圧力波によって、血流や組織代謝を増加させることで、組織の変性や石灰化沈着など、慢性化した治り難い痛みを取り除くことができます。
圧力波の原理
当院の対象疾患/部位について
筋・腱の炎症をはじめとした、慢性的な疾患が対象となります。外科手術に頼ることなく、痛みの緩和・治癒が期待できるため、スポーツの早期復帰・早期回復を目指す方々にも適した治療です。
肘(ひじ) |
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足(あし) |
⏩アキレス腱炎 |
肩(かた) |
⏩石灰化沈着性腱板炎 |
膝(ひざ) |
⏩腸脛靭帯炎(ランナー膝) |
手(て) |
⏩手根管症候群 ⏩ばね指 ⏩腱鞘炎 |
治療方法について
機器を患部(痛みの強く感じる部位)へ直接当てて、治療を行います。
1回の施術:5分~10分程度
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治療間隔は、組織が再生するまで1週間程なので週に1回行います。
※治療中は、抗炎症性の高い鎮痛剤の使用は控えてください。また、治療後すぐは、患部のトレーニング・物理療法(低周波治療・超音波治療 等)も控えてください。
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個人差はありますが、治療を繰り返すことで、徐々に痛みが減少し、治療終了時には動きも良くなります。症状にもよりますが、3回~6回(1ヶ月)程度の治療が目安になります。
治療ができない疾患
次の疾患は、禁忌となります。予めご承知ください。
✖捻挫・肉離れなどの急性疼痛
✖骨粗鬆症
✖心臓疾患
通常1回 3000円
初回のみ体験で1000円で体験できます。
お得な回数券も準備しております。
ご希望の方はTELもしくは
陽ので接骨院LINE
※ショックマスターを受けたいとの趣旨をお伝えください
までご連絡お願い致します。
治