こんにちは
今回ブログを担当します樋山です( ゚Д゚)
冷え性
テレビでも良く取り上げられている話題ですよね
そこで
冷え性と睡眠についての関係性をお話させていただきます
冷え性と睡眠
どちらも同じ原因からなります
それは自律神経の乱れです
自律神経とは
身体の機能を調節するような神経です
その神経が乱れてしまうと
冷え性や、睡眠障害になってしまいます
簡単な例をあげると
テスト前の緊張しているときに油汗をかく
緊張するとお腹が痛くなる
不安があると寝れなくなってしまう
運動直後は興奮して眠れない
このようなことは自律神経が影響しています
そしてその神経が乱れてしまうと
身体の調節が出来なくなり
身体を冷やしてしまったり
寝れなくなってしまうというところがあります
当院では冷え性改善のための特殊電気
超短波を準備させていただいています。
当院のスタッフ
O・Y先生は
身体が冷えやすく、夜布団に入っても二時間ほど
寝れない時があったそうです
O・Y先生は昼休憩の際毎日超短波を行いました
そうすると
笑顔で「最近ぐっすり寝られているんです!」
とみんなに話していました
冷え、睡眠でお悩みの方は
岡野祐也先生に一度ご相談ください(笑)